孤独なトレーナーに戻る
ポケモンGOのアプリ配信時は、知り合いなど多くの方がアプリをダウンロードして遊んでいたと思われる。
ピカチュウが湧いている場所に大勢集まって、とんでもない人数だったのを覚えている。
次第にヤメていく人が増え、遊んでいる知り合いはいなくなったと思っていた。
私は近くの大きな公園でウォーキングしながら遊べ、健康的にもいいと思い、続けていた。
その大きな公園でレイドバトルに参加していた時、仕事で知り合った方が私に話かけてきた。
私のトレーナーの名前を知り合いが見たら、わかる名前にしているので、それで気付いたみたいだ。
その人は、私を遥か上回るポケモンGOのトレーナーで驚いた!
当時で、アンノーンをあと1文字の1匹をゲットできたらコンプリートできるほどにまでやっていたのだ。
今ではなくなった別のアプリでポケモンの出現を教えてくれるのを活用して、出現したらゲットできそうな場所での出現時間内だったら、奥さんと2人で車で行ってゲットしていたそうだ。
そんな唯一のフレンドからのギフトが来なくなった。
ついにポケモンGOを卒業したのかもしれない...。
私もこのブログを書いていなかったら、とっくにヤメていたことだろう。
よって、また孤独のトレーナーに戻った気分。
フレンドはあと1人いるが、フレンド機能ができた時、フレンドになるタスクがあって、知らない人に話しかけてフレンドになってもらった人だ。
その時、集まっていた職場の仲間らしき3人とフレンドになってもらった。
2人からはフレンド削除されたが、1人だけ残っている。
ごくたまにギフトが送られてくるので、続けているようだが、顔も覚えていないし、正直、私の方からフレンド削除したいが、こちらからお願いしてフレンドになってもらっているので、削除できない。
よって、フレンドだけどフレンドじゃない感じだ。
さて、私もいつまでポケモンGOを続けていけるかな。
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