ポケモンメザスタ2弾で、1弾のタグを入手できない。
ポケモンメザスタ2弾から始めたので、ポケモンメザスタ1弾のタグを入手することができません。
もしかしたら2弾から始めた人のために、いつか復刻キャンペーンがくるかもしれないが、こなかった場合、メルカリなどで購入しないと入手できない。
よって、メルカリで子供のために買ってしまった...。親バカである。
スーパースターポケモンのカイオーガ、グラードン、レックウザ。
価格は1つ850円前後。アマゾンや楽天では倍くらいの金額で販売されている。もしくはもっと高額で。
ついでに色違いセレビィも購入。300円でした。
子供は最初、ザシアンとザマゼンタを欲しがっていたが、2つのタグセットが3〜5千円で売られており、さすがにそれは買わないと子供に言っています。
ポケモンメザスタの機械がなくなったら、ゴミ同然になるタグだし、子供も納得してくれている。
タグの背表紙を見てみたら、番号のところが1弾はピンク、2弾は水色と色分けされていた。
ポケモンガオーレからポケモンメザスタへ
ポケモンガオーレのタグを子供が知り合いからもらってしまった為に、ガオーレではかなり遊んだ。もらわなかったらやらなかったのに...。
ガオーレの時は、大人気で機械には列ができていることが多かった。お金をいくら使ったことか...。
ポケモンメザスタに機種が代わり、すでにポケモンガオーレを少し飽きていたから、やらせないでいたし、子供もやろうとはしなかった。
しかし、始めたキッカケは、劇場版「ポケットモンスターココ」での入場特典「とうちゃんザルード」のタグでした。ちょっと嫌な予感がしていた。
映画を観終わった後、隣のゲームコーナーへ行き、ポケモンメザスタを初めて遊んだ。さらにスペシャルタッグバトルになり、ジガルデのタグをゲットしたのだった。
そこから、子供が再びハマってしまった...。
ポケモンメザスタは、ポケモンガオーレの時と違って、後ろに並ばれることは滅多にない。
平日は、何台も設置されているのに貸切の時も多い。
コロナ禍の影響もあるだろうが、ポケモンガオーレでお金を使い過ぎて、もうポケモンメザスタをやらせない親もいることだろう。最初、うちもそうでした。
しかし、ポケモンメザスタに、子供の心が燃えてしまったのだ。煉獄さ〜ん。
おそらくポケモンメザスタの後継機が出る頃には、子供がポケモンを卒業している年齢になっているはずだろう。
このシリーズを遊んでいるのは、幼児〜小学生低学年と大人くらい。大人はタグの転売目的かな?
間の年齢の人が遊んでいるのを見たことないので、おそらく遊ばなくなることでしょう。
ポケモン ダイマックスバンドが登場する
ポケモン ダイマックスバンドが2021年2月11日(木・祝)に発売される。
ダンデの「リザードン」スペシャルダイマックスタグ付きだ。
ダイマックスできるのが、ダンデの「リザードン」だけだと寂しいので、もしかしたらポケモンメザスタ3弾になり、タグが総入れ替えになるかもしれない。
ダイマックスできるポケモンが増え、さらにお金が飛んでいきそうだ。
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