都心でレイドバトルをしている時に、車で来ている人をいまだに見かけます。
路上に迷惑駐車をして、レイドバトルに参戦している様子。
運転しながらポケモンGOをしている人がいるから、トレーナーは冷たい目で見られることがある。
2019年12月31日から、自動車運転中の「ながら運転」が罰則強化される。
「ながら運転」での事故は、一発免停になる。
そのほか、違反点数や反則金も上がっている。
ポケモンGOでの「ながら運転」が問題視されていたが、ドラゴンクエストウォークも加わり、人気の位置情報のアプリゲームが増えている。
妖怪ウォッチやハリーポッターもありますね。
ポケモンGOは、交通事故が問題視され、40km以上の速さではポケストップを回せなかったり、ポケモンが出現しなくなる。
ドラゴンクエストウォークの方は、まだ対策されていなく、回復スポットを利用可能だ。
バスに乗っている時にやっていると、回復スポットがどんどん利用でき、討伐もできる。
公園などに討伐やイベントのモンスターが多く出現してほしいが、普通の路上が多い。逆に公園などが少ないので、まだ対策されていないような気がする。
ポケモンGOのような大きな事故が起きてから、対策されるのかな。
さて、警察の取り締まり方が気になりますが、少しは「ながら運転」をしている人が減ってくるでしょうか。
私はスマホをカーナビ代わりに使用している時があるが、運転中の目視は1、2秒以上見てはダメ、手に持っていてはダメらしい。
スマホを車に固定して、カーナビ代わりに使用するのはいいようなので、よかった。
もちろん、固定して使用しているが、運転中は画面をタップしてはいけない。
信号などで、停車した時に操作可能のようだが、警察の判断が厳しくなりそうだがら、完全に駐車場などに停車してから操作した方がよさそうだ。
スポンサーリンク