ハリー・ポッター:魔法同盟が4ヶ国で配信
ハリー・ポッター:魔法同盟が、4ヶ国で6月21日(金)に公開が決まった。日本でも近々公開するとされている。
早速、Harry Potter: Wizards Uniteで遊んでいる様子がYou Tubeにアップされている。
見る限りでは、ハリー・ポッターが好きな方には、たまらない世界観だが、ポケモンGOのように中高年を巻き込むには、ちょっとこだわりが過ぎた世界観かもしれない。
それ以前に、車に乗って動画撮影しているのが気になる。もちろん撮影中は運転していないようだけど。
ドラゴンクエストウォーク配信前に暗雲?
ドラゴンクエストウォークは、当選者にβ版体験会が行われた。2019年配信とある。夏頃配信の予想がされている。
配信前にコロプラが「最果てのバベル」の課金をセールスランキングを上位に引き上げるために外部に依頼していたのがニュースになっている。
どれで遊ぶ?
そこで問題なのは、どれに絞るかだ。
3つのアプリゲームで遊ぶには、時間的に厳しいものがある。
ポケモンGOは、配信時には爆発的な人気で公園などに人が多く押し寄せ、社会現状になった。
それから減ってきたと思いきや、まだ加熱は収まりそうにない。学生がヤメて、中年以上の年齢の方が増えたように思われる。
そこに、新たな位置情報ゲームにハリー・ポッターとドラクエが加わる。
妖怪ウォッチはあまり変化は見られなかったが、ハリー・ポッターとドラクエはタイトルがデカイ上に中毒性がありそうだ。
とりあえず、ハリー・ポッター:魔法同盟とドラゴンクエストウォークは配信開始されたら、とりあえず遊んでみる予定。
予想としては、まさかのドラゴンクエストウォークにハマって、ポケモンGOに戻ってこれなくなるかもっということ。
まだ実際に遊んでみないとわからないが、楽しみであることは間違いない。
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