ビジネス街にて、お昼のランチタイムにレジロック戦がはじまり、19人の参戦でレジロックをゲット！
レイドバトル終了後、勇気を振り絞って４人の集団に「お友達になってください」と声をかけた。人生ではじめて、初対面の人に発した言葉だ。４人のうち３人がフレンドになってくれて、無事、スペシャルリサーチのタスクの「３人とフレンドになる」をクリアした。「すぐに削除して構いません」と告げ、お別れした。お礼に３人へすぐにギフトを送った。１人は削除されたが、２人はそのままフレンドになってくれている。しかし、いつか削除されることだろう。それまでギフトを贈り続けようかな。
いきなり「お友達になってください」と男が寄ってきたら嫌だろうし、逆に言い寄って来られても嫌だ。単独で遊んでいる人にとっては、かなりツラい流れだ。
今回、４対１だったから、なんとか受け入れてくれたが、１対１だったら断られていたかもしれない。
正直、このタスクが登場した時点で、ポケモンGOをヤメてしまおうか本当に悩んだ。このブログやTwitterでフレンド募集するか、募集を呼びかけている人にフレンド申請を送るか。まったく知らない人とのやり取りはさすがに気が引けていた。
さらに、この後「５人とフレンドになる」などのタスクが出てきたらどうしよう？その時は、再びポケモンGOをヤメてしまうか悩みそう...。知らない人に声をかけるのは、もう最後にしたい。仕事で人に声をかけるのは全然大丈夫だけど、個人的に遊んでいるアプリのことで知らない人に声をかけるのが、こんなに複雑な気分になるとは思わなかった。
もちろん、仲間同士でフレンドになり、遊んでいくことはいいことだと思うが、強制的にフレンドを作らないといけないシステムは、単独で遊んでいる人にとっては酷だ。セレビィを諦めたらいいだけの話だが、ポケモンGOを続けて遊んできた以上、セレビィを捕獲したいのはみんな同じ気持ちだろう。
それこそ、複アカを作って擬似的にフレンドを作るべきか。しかし、運営側は複アカを反対している。位置偽装はダメだと思うが、フレンドを作らないとタスクをクリアできないようにするなら、個人的な見解だが複アカはOKにしてもよさそうだ。
自転車に大量のスマホを並べてやっている人の画像がたまにアップされるが、そういう人が増えてくるのかな。
それから、ソルロックを３匹ゲットした。ソルロックも多く出現するようになっているのかな？たまたま？
個体値はいずれもそこそこでした。
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