都心にレイドバトルをやりに行った時に思うのが、ポケモンGOトレーナーに向けられる白い目が痛い...。
歩行者の多い歩道にて、レイドバトルをする際、ポケモンGOトレーナーが多く集まり、スマホ片手に立ち止まっている。
一般の歩行者は「何事?」とキョロキョロする。そして、ポケモンGOをやってることに気付くと「まだやっている人いたんだ〜」と、とくにカップルが小馬鹿にした感じで去っていく。
都心の公園だったら、少しゆったりできるが、歩行者の多い歩道が一番ツラい気分になる。
自分も我に帰り「なにやっているんだろう?」と思う時もある。
仲間同士で集まり、レイドバトルに参戦する人たちは楽しそうにしているが、個人の場合、ブツブツ独り言を言ったりして、なんかストレスを抱えている人が多いような気がする。
運営側も伝説級のレイドバトルは、歩行者の多いジムでの出現を控えめにしてくれたらいいのにね。しかし、そこはスポンサーでもあるソフトバンクのお店が多く、そういうわけにもいかないのだろう。
もちろん、そういう目で見られやすいジムにトレーナーは行かなければいいんだけど、やはり人が集まりやすい場所なので、出現したらやってしまうのも仕方ない。
今後、ポケモンGOに似た位置情報を主体としたアプリゲームが登場していくと思うが、この状況は変わらず、進んでいくのだろうか。
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